キャリア

情報セキュリティ管理者資格コースの説明会に行ってきた!

3月末で仕事を退職することを決め、有給を取り、ハローワークに行くと長期人材育成「情報セキュリティ管理者」なる職業訓練があることを知った。

このコースの期間は何と2年。ハローワークで詳しい説明を聞いてみると、何と現在独学で勉強している応用情報技術者試験の上位レベルの資格「処理安全確保支援士(登録セキスペ)」を取得するものだという。

「オレの進むべき道はコレかもしれない・・・。」とセンチメンタルジャーニーな気分になり、早速最速で開催される説明会に申し込んだ。(ちなみにこの時にハローワークの窓口の方と話して応募票を貰ったけど、普通はキャリコンしてから貰うらしい。)

甲斐 FLANKY
しかし定員はたったの10名かぁ・・・。倍率どれくらいになるんだろう?

 

余裕をもって集合時間前に到着

当日、「コロナ対策で早くても10分前集合とお伝えしているはずです」と受付のお姉さんに冷たくあしらわれるという突然のご褒美に、ゾクゾクしながら館外で待つ。チラホラと自分以外にも追い出されてきた参加者らしき人が集まり始めた。

話をしてみると説明会参加者の方で、誰もコロナ対策による集合時間のお願いについて聞いてはいないそうだ。とりあえずこれ以上の被害を生まないように、玄関前に立ち、入館しようとする人々を止める謎の作業を行いつつ、10分前になるまで待った。

 

参加者は何と20名!

10分前になり、セミナールームに案内される。参加者の人数を数えてみると何と20人弱!!説明会が開催されるのはあと2回。単純計算すると応募人数は60名、定員は10名、倍率は6.0倍・・・。オレの運命力で通過できる倍率じゃねえぞ・・・。

年齢層としては30代中盤の自分はまだ若い方に入るように感じた。30代後半から40代中盤の方が多いように見受けられる。

 

説明内容は非常に面白かった

まずは情報セキュリティとはなんなのか基礎的な内容から始まり、この学校の目標、カリキュラムについて、そして学生気分では務まらない学習の姿勢が必要だと説明を受けた。

まとめ

  • 最低でも応用情報技術者の資格は取得する必要がある
  • 目標は処理安全確保支援士の取得と親和性のある業種に就職すること。
  • 技術力だけでなく、企画力、コンサル力も養う
  • チームとして学び、行動するコミュニケーション能力が大切
  • IT未経験でも全く構わない、何か一貫したキャリアがあれば非常に強い
  • PC触ったことない人や数字が極端に苦手な人は本当に覚悟が必要
  • 年齢は受講生の中で50歳の方も居るので気にしなくていい

個人的に面白いなーと感じたのは、ホワイトハッカー(守護者)とブラックハッカー(攻撃者)に分かれて攻防を繰り広げる授業があるということ。今の自分にはそれぞれどんな手段があるのか全く分からない。

あとは企業実習が存在することが自分にとって非常に大きかった。単なる座学と実際に作業しながら学ぶのとでは得られるものが大きく異なるからだ。1年と2年でそれぞれ1回づつ1か月程度行われるらしい。

倍率を考えると非常に厳しいが、やっぱりこの学校だな!と決意を固めた。

 

選考は筆記試験と面接

毎年趣向は変えているらしく、今年は筆記試験・面接で選考されるとのことだった。筆記試験は数学と作文で、数学のレベルとしては高校1年生以下の内容で時間は30分程度、作文はテーマが設けられ、それに沿って50分程度で書くようだ。

テーマはダイレクトに伝えられることはなかったが、なぜ情報セキュリティ管理者になりたいのか、なぜこのコースを受講したいのか明確になっていれば大丈夫とのことだったが、評価ウェイトが最も高いのは作文だと説明もあった。

 

試験対策は必須!

説明会当日、言葉を交わしていなくとも2年間の失業保険目的で来てるんだろうな~って人がオレから見てもそこそこ居た。そういう人たちには絶対に負けたくない。あまり試験用の建前を作るような対策は好きじゃないし、できない。

じゃあどうするか?2つの対策をしようと思う。

対策

  • 自分の正直な気持ちを表現するために棚卸しする
  • 情報セキュリティ管理者の具体的な求人情報を見る
  • 数学の対策をする

今は「会社の核になる人材になりたい」とか「将来性がある」とか、抽象的なことしか表現できない。どうしても「情報セキュリティ管理者でなければならない理由」を伝えられる努力をしなければならないと思う。あとは数学、もう完全に忘れてるだろうからやり直さないといけない。

 

甲斐 FLANKY
人生を変えるために、今頑張らなきゃならない。

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